G-コンセプト トランプゲームとは何か

G-コンセプト トランプゲームとは

G-コンセプト トランプゲーム

G-コンセプト トランプゲーム(黙示伝授)は、デザイナーの我空徳生氏が開発された、調和力がアップするオリジナルのトランプゲームです。4人1組でゲームを進めながらトランプに含まれる22枚の“スターカード”を取り合います。

■勝ち負けを競わないゲーム

G-コンセプト トランプゲームの大きな特徴は【一緒にゲームをする4人の間で勝ち負けを競うものではない】ということです。G-コンセプト トランプゲームでは、ゲームの最初に一人ずつ、自分は今回何枚のスターカードを獲得するかを宣言し合います。そしてゲーム終了時に4人とも宣言どおりの枚数を獲得していたら4人全員が成功(これを“全能成就”と呼びます)、一人でも獲得していなかったら全員が失敗となります。4人全員で調和し協力し合って全能成就を目指すゲームであり、獲得したスターカードの枚数を競うものではありません。

航海

■自分の能力を発揮し、まわりと調和する力を磨く

ゲームがスタートすると、ゲーム終了まで4人は一切しゃべることができません。自分以外の3人がどんなカードを持っているのか、何を考えているのかを予想しながらゲームを進めます。無言のままゲームを行う中で、まわりの人の行動や雰囲気を察知し、調和していく力が磨かれていきます。

我空氏は4人のチームを一つの船団とみなし、ゲームの進行を人生の航海に例えています。この航海では、4人が自分に与えられた能力(配られたカード)をフルに使って、全員で次の港(全能成就というゴール)へ到着することを目指します。自分のことしか考えず好き勝手にふるまう船員がいると、船はみんなが思うようには進みません。また、自分の役割が分からずやるべきことをやらない船員がいたらこれも航海の妨げになります。

■全能成就の確率は

全能成就できる確率は999回に1回。実際にやってみるとわかりますが、なかなか全能成就できません。しかし、だからこそ全能成就が達成されたときは、チーム全員が大きな感動と喜びに満たされます。

G-コンセプト トランプゲームのルール概要

G1G0のカード 濃度表

ここではG-コンセプト トランプゲームのルールの概要を解説します。


G-コンセプト トランプゲームで使うカードは、通常のトランプのジョーカーが左の『G0』『G1』となり、あとは通常トランプカードと同じです。


■カードの濃度について

1枚1枚のカードには濃度が定められています。濃度表にあるように「スペード」「ハート」「ダイヤ」「クラブ」の4つの絵柄では、スペードが一番濃く、ハート、ダイヤ、クラブの順に薄くなります。

さらに数字ではAが一番濃く、K、Q、J、10、9・・・2と濃度が薄くなります。

スペードのAよりも濃いカードは、濃度表の上の方の「クラブのJ」「スペードのJ」「ハートのQ」「G1」「G0」の5種類のカードです。「ハートのQ」は特殊なカードで、G0、G1が出たときに一番濃いカードになります。


濃度表の星マークがついたカードをスターカードと呼びます。スターカードは全部で22枚あります。


■ゲームの進め方

最初に、ゲームを行う4名にカードを13枚ずつ配ります。『G-ケイオス』と呼ばれる特殊な役割の1人を除いて、あと3名が自分に配られたカードを見て、今回何枚のスターカードを獲得するかを1人ずつ宣言します(この1人ずつ獲得する枚数を『コール数』と呼びます)。G-ケイオスが取るスターカードは他の3人のコール数によって自動的に決まります。一番コール数が大きい人が今回のゲームの『マスター』となります。


ここからゲームがスタートします。
まずマスターが1枚目のカードを出します。そして反時計まわりに他のメンバーがカードを出していきますが、このときマスターのカードと同じ図柄のカードを出さなければなりません。ただしG-ケイオスだけは特別で、重ねた手持ちのカードを順番に出していきます。このため下の図のようにG-ケイオスだけ図柄が違うこともあり得ます。

4枚のカードが揃ったところで、一番濃度の濃いカードを出した人が、出ているスターカードをすべて獲得します。ここまでで1ステージ目が終了です。


カードを出し、スターカードを獲得

前のステージでスターカードを獲得した人が次のステージの『キャプテン』となります。キャプテンからカードを出していき、また一番濃いカードを出した人がスターカードを獲得します。これを13ステージまで繰り返します。

13ステージが終わって、全員が最初のコール数どおりのスターカードを獲得していたら“全能成就”となります。


■途中でゲームが終了してしまうとき

途中で誰かが間違ったカードを出したり、コール数以上のスターカードを獲得してしまったら、その時点でゲーム終了となります。


ゲームの大枠は以上の通りですが、実際にゲームを行うときには、細かいゲームの進め方、「マスターカード」「トリックスターカード」など詳細なルール、カードやメンバーに対する特別な呼び方などが定められています。これらはインストラクター、アシスタントインストラクターが詳しく教えてくれますので、実際にゲームを体験しながら覚えていきましょう。

企業研修に活用!

峰歯科クリニックでの研修

弊社インフォプレナーズジャパンでは、G-コンセプト トランプゲームを取り入れた企業研修『G-コンセプト研修』を行っています。


社長やスタッフが一緒にゲームをすると、お互いの考え方、判断、行動のクセがこれまで以上に見えてくるようになります。さらにゲームを行う中で気づいたことをシェアし合ったり、ゲームで得た調和の感覚を仕事場でどう生かしていくかを考えることで、チームワークは確実に改善していきます。


すでに20社以上の企業、歯科クリニックがG-コンセプト研修を導入しています。3回の研修を行ったクリニックや企業の3ヶ月後の月商は、導入前より平均で20%ほど増えています。


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