大祓詞を唱えて新型ウイルス収束・平癒祈願

大祓詞を唱えて新型ウイルス収束祈願・平癒祈願

神道家でビジネスプロデューサーの道幸龍現です。

新型ウイルスの猛威が全世界的に拡大しています。中国やイタリア、アメリカなどでは医療体制が崩壊して多くの人命が失われるなど大変な事態となっています。

日本でも、

と不安が広がり、感染者の方やそのご家族、医療従事者の方をはじめ、経済の停滞や物資不足によって苦しい思いをされている方が増えています。

また、感染していなくても、連日の報道でストレスや「今後何が起こるかわからない」という漠然とした不安を感じている人も増えているように感じます。

こんな非常事態だからこそ、一人一人が平常心を保ち、冷静な行動をとるべきなのですが、なかなかそうもいかないというのが実際のところではないでしょうか。

そこで私は一つ提案があります。それは

1日1回、神道の祝詞「大祓詞」を唱える　ということです。

大祓詞は、もともと6月30日と12月31日に、国中の罪穢れを祓い、国家安寧を祈願するために朝廷で行われた祭祀・大祓で奏上されていた、最も大切な祝詞です。

天照大御神とその孫・瓊瓊杵尊（ににぎのみこと）、そして罪穢れを強力に祓う

・瀬織津姫（せおりつひめ）
・速開津姫（はやあきつひめ）
・気吹戸主（いぶきどぬし）
・速佐須良姫（はやさすらひめ）

という四柱の神とつながりますので、あなた自身の心や体も強力に祓います。

1日1回、まずは自分のため、そしてまわりの人のため、日本や世界のために唱えませんか。

長い祝詞ですが、慣れると4分から5分で唱え終わります。

今回、LINE登録された皆さんに大祓詞のPDFを無料プレゼントしたいと思います。そして私が大祓詞を唱えているYouTube映像のURLも送ります。唱えるときの参考にしてください。

下のキャンペーン案内を確認の上、「LINE@登録はこちら」のボタンをクリックまたはタップして登録お願いします。

登録後、すぐにプレゼントのPDFやYouTube映像のURLをお知らせします。

そこで私は一つ提案があります。それは

1日1回、神道の祝詞「大祓詞」を唱える　ということです。

天照大御神とその孫・瓊瓊杵尊（ににぎのみこと）、そして罪穢れを強力に祓う

・瀬織津姫（せおりつひめ）
・速開津姫（はやあきつひめ）
・気吹戸主（いぶきどぬし）
・速佐須良姫（はやさすらひめ）

という四柱の神とつながりますので、あなた自身の心や体も強力に祓います。

1日1回、まずは自分のため、そしてまわりの人のため、日本や世界のために唱えませんか。

長い祝詞ですが、慣れると4分から5分で唱え終わります。

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登録後、すぐにプレゼントのPDFやYouTube映像のURLをお知らせします。

「祝詞なんかで状況が変わるのか？」こんな風に感じた方もいることでしょう。

もちろん科学的な根拠やエビデンスなどありません。しかしこの世界で人間に分かっているのは20%ほど。残り80%のことは分からないのです。

声に出して唱えることで、心が癒され、同時に生きる力が出てきます。そして1日5分だけ時間を作り、自分と人のため、社会や世界のために大祓詞を唱える人が1千人、1万人を超えると、何かが変わり始めると私は考えています。

私たち一人一人の力は小さいかもしれませんが、しかし今のような状況だからこそ国や世界のことに目を向けることが大切ですし、この状況を変えるには大祓詞が最も効果的だと、神道家の私は思います。

大祓詞を1日1回唱えるという「小さな行動」を起こす人が、一人でも増えたらと思います。

「祝詞なんかで状況が変わるのか？」こんな風に感じた方もいることでしょう。

もちろん科学的な根拠やエビデンスなどありません。しかしこの世界で人間に分かっているのは20%ほど。残り80%のことは分からないのです。

大祓詞を1日1回唱えるという「小さな行動」を起こす人が、一人でも増えたらと思います。